今週から福永祐一騎手が復活。復活早々で重賞にも騎乗するようですし、勝敗に関わらず彼の騎乗を見るのが競馬観戦の楽しみの一つになりつつあるのでどんな騎乗を魅せてくれるか楽しみですね。
自分は、彼は現代の騎手の中で一番クレバーな騎手だと思っています。理の詰めすぎで頭の中がパンパンなんだろうなぁという騎乗もたまに観られもしますがそれも彼の美点かなと。
きさらぎ賞(G3)
例年の事ですが、次週の東京開催でクイーンCと共同通信杯がある影響で出走頭数は少なくなりそうですね。登録の時点で13頭なので出走は1桁頭数になるかもしれません。でも少頭数のわりに馬券はあまり固く収まらないという傾向も踏まえながら。
1番人気になりそうなのはダンデスビューでしょうか。金子オーナーでノーザンファーム生産馬で川田将雅騎手騎乗予定。あのイクイノックスの4着(とは言ってもかなり離されての)という強味もありますからこの人気は頷けます。中京コースを経験していることも有利ですし、キャリア3戦馬の圏内率も高いレースということもあり、逆らえる気はあまりしません。あと、前が早くなりそうな今回のメンバー構成の中で、差す競馬が出来るところも強調材料ですね。その反面、圏内に来る確率は相当高いけど勝ちますかね?単勝買えますか?前残りじゃないんですか?という疑問符も頭の中ではヒラヒラしています。なんといってもまだ不確定要素だらけの3歳戦ですから妄信は禁物ということで、出走馬と枠順が確定してからダンデスビューの対抗馬をのんびりと探したいですね。
キャリア2戦のストロングウィルとマテンロウレオはかなり先がありそうだなぁと感じているんですが今の段階でどれくらい頑張れるのか、気になるところです。
東京新聞杯(G3)
ん~、こちらは面白そうな馬がたくさんいて困るレースになりそうです。笑。
登録馬は22頭、フルゲートは16頭なので6頭が除外になりますね。1番人気が激しく弱いレースという過去を振り返りながら今年の1番人気になるであろう4歳牝馬ファインルージュ、休養明けで桜花賞3着以来の1600m戦。最近の競馬界では休養明けが必ずしもマイナスにならない域に移行しているとは思うんですがそこにペースが変わる『距離短縮』という要素が絡むと、いかにワンターンで実力勝負になりやすい府中芝コースであっても隙を突かれる場面がありそうだな、と。
去年の覇者カラテ、同舞台のキャピタルステークスを完勝したプリンスリターン、秋冬で着実に力を付けてきたワールドバローズをはじめ、府中牝馬ステークスで3着4着だったマルターズディオサとドナアトラエンテあたりも人気を落としてくるなら面白く。その他の馬にもチャンスは多分にあるので週末はその取捨に迷わされそうでしかありません。迷いすぎて放棄することすらありえましょう。笑。
カレンシュトラウス、タイムトゥヘブンは出走してくれば期待したいところですがその出走自体が無理っぽいですかね、、


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