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2021年 カペラS / 阪神ジュベナイルフィリーズ。馬券の買い目、感想と馬券結果。

日本でのダートG3や2歳G1の競馬や馬券も気にはなりますが、どうしても香港での日本馬の競馬の方にバイアスが向いている自分に気付いてる自分に困ります。笑。

目次

カペラステークス(G3)の買い目

大内と大外での1番人気と2番人気、重賞レースではかなり珍しいケースですね。

1枠1番リュウノユキナにとっては過去レースや脚質を鑑みても絶好枠。JRAダート初出走のモズスーパーフレアも8枠16番を引いて他馬よりも芝を長く走れることはこの馬にはプラスでしかないのでこの枠は良いですね。

天の配剤かなんかでこういう枠順が組まれただけでも上記2頭は馬券から外しにくいです。ですが、それぞれツッコミどころがあるにはあります。リュウノユキナは長年この馬に寄り添っていた柴田善臣騎手から石橋脩騎手への乗り替わり。モズスーパーフレアはJRAでのダートという舞台が初めてというところ。ならばそういった隙に付け込める馬がいるのかという話に転じるのが自然なんですが、他の馬達、、どうなんですかね。実績馬ダンシングプリンスや思った以上に人気になっているスズカグランドオーでは今一つパンチが足りない気がしてしまうんですよね。

馬券的には。上位人気がどうしても絡んでくるレースなのでダンシングプリンスやスズカグランドオーを組み込むのは仕方がないこととしても、圏内3頭の中で1頭は人気薄が紛れるなという観点を持っておくことが適当かなと感じるレースなので、それなら外枠からの一刺しを一考。7枠14番ディサーニング、8枠15番ミッキーブリランテですか。ディサーニングはなんだかゴドルフィンの怪しくも良い香りがするので買い。ミッキーブリランテは馬体重発表で480kg以上なら買いたいかな、という感じで。

レース感想と馬券結果

なんだか完成してきたんじゃないかと思わせる競馬を観せてくれた1着のダンシングプリンス。重賞初制覇ですね、これからのダートスプリント界を戦っていくのに充分胸を張れる勝利でした。スプリント戦であればかなり上位。レース後コメントを読むと海外レースに挑戦するようですね、今回の賞金加算によって日本国内で出走できるスプリントレースは限られてしまいますから良い選択だなと思います。JRAに戻ってきてからはずっと三浦皇成騎手が乗っていますが海外挑戦の際にも彼が乗るんですかね? そこらへんの騎手事情も興味深いところです。

距離に関して言うと2着リュウノユキナに関しても同様な感じで。その堅実性からマイルくらいまでは大丈夫なのかなぁとも素人としては考えたりもしてしまいますが、柴田善臣騎手に手を戻して何処を目標にしていくのか、JRAでの重賞勝利が早く欲しいですね。

3着のオメガレインボー。岩田康誠騎手、初ブリンカーの馬での好走が目立つ気がします。そういう馬の操縦に長けているんですかね。今更感もありますが、以後注意項目として『岩田父の初ブリンカー』と自分の馬券メモ帳に書き込んでおきました。笑。

・収支:-2000円

阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)の買い目

自分の中ではちょっと意外なことにナミュールが抜けた1番人気なんですね。赤松賞のインパクトは確かにかなりのものでしたからなんとなくは頷けます(まだ飽くまで2歳戦なんですけどね。)

今回のナミュール。馬主さんがキャロットでノーザンF生産で馬体重が440kg前後で8枠という設定、ソウルスターリングの2着だったリスグラシューが自然と思い浮かんできます。重要なのは『善戦したけど2着だった』という点。勝ちきれるのは460kg以上の馬。最近、馬格のことばかり書いている気もしますが(笑)、実際に阪神芝外回りなどの地力を問われるコースでの馬格はかなり重要なファクター。今レースの人気馬の中で460kgを越してくる馬が何頭いるか、出走1時間前の馬体重を見てから単系馬券を買うか買わないかを選択をするのがベターかなと。中枠で人気処のサークルオブライフ、ウォーターナビエラは馬格の面を軽くクリアしてきそうですね、そしてこの2頭を比べるなら枠番の優位性からデムーロ騎手が勝ちそうな気がしますが果たして。あと、体重が増えてきたら面白そうな穴っぽい1頭としてはラブリイユアアイズ、6番人気以内で決まることの多いこのレースで団野大成騎手が穴を開けられるかどうか。

ラブリイユアアイズは減らしすぎですね、、

レース感想と馬券結果

競馬に限ったことではなく『たられば』を言うのは極少量の自己満足しか得ることが出来ないので不毛に近いです。ですが4着だったナミュール、出遅れていなければ完勝してたんじゃないかな、と。レース後コメントでC・デムーロ騎手も言っているように8枠という鬼門に入ってしまったのもキツかったですね。また、内の馬場が悪い、ともはっきり言っているので、これは今週末の朝日杯フューチュリティステークスの予想にも反映させたいところです。まだ進化途上の馬達が競う2歳戦となれば、馬場や枠、という要因を古馬レースよりも大きく比重を置かなければいけないですからね。

勝った国枝厩舎の牝馬、サークルオブライフ。しっかりとスタートを決めて道中もぴったり折り合いながらの中団やや後ろ、直線を向いて前を走るベルクレスタと3着ウォーターナビレラを目標にしてきっちり差しきるという隆盛期のM・デムーロ騎手が甦ったような会心の騎乗。馬自体はここを勝ったことでこの世代の女王になりました、ただ、これは飽くまで自分の皮膚感覚なんですが、1番人気になってそれに応えられる馬かどうかを問われるとそうじゃない気もしたり。最近の競馬界ではG1直行ローテも珍しくないので次走が何処になるかはまだ分かりませんが、女王としてどんな競馬をしてくるのか楽しみにしたいですね。

2着ラブリイユアアイズ、こちらも団野大成騎手の見事な騎乗。消す材料が、まだ走ったことのないマイルという距離のことだけだったので2歳時で距離適性は決まらないと思っている自分としては消せない感じでした。体重がここまで減っていなければ馬単も買っていたんですが、、とか言うこんな弁は不毛です。笑。

:収支+14050円

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