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2022年 きさらぎ賞 / 東京新聞杯。馬券の買い目、感想と馬券結果。

土曜日、中京メインのアルデバランSでスマッシングハーツが福永祐一騎手騎乗で完勝だったのでもう今週はお腹いっぱいな感じでもあるテイな。笑。

目次

きさらぎ賞(G3)の買い目

降雪の影響で前日発売が中止。開催もオッズも天任せなので、色々と読めないですね。。

そんな前提でもあり。

少頭数なので点数を絞りたいところですがそうもいかなそうなメンバー。

自分の中の順番としては

・2枠2番マテンロウレオが抜けていて。

・1枠1番エアアネモイ

・3枠3番ダンデスビュー

・4枠4番アスクワイルドモア

・6枠6番ストロングウィル

・7枠8番セルケト

という感じなんですが馬券は明日次第ですね。代替になってくれた方が考えやすい気もします。

ここから当日記述です。

JRAとしては無事に開催されて良かったですね。1開催の売り上げが休日と平日ではだいぶ違いますから。

馬券は

・2枠2番マテンロウレオ

・3枠3番ダンデスビュー

・4枠4番アスクワイルドモア

・6枠6番ストロングウィル

・8枠11番メイショウゲキリン

の馬連とワイドのボックスで。マテンロウレオが1番人気でストロングウィルが2番人気になってしまったのが少し気になりますがどうなりますか。幸英明騎手の超逃げも観たいところですね。

感想と馬券結果

最終的に1番人気はストロングウィルだったんですね。オッズの魔力みたいなやつでマテンロウレオも1番人気だったら勝てなかったかもしれなかったですね。今年の重賞では1番人気はまだまだ勝てません。

勝ったマテンロウレオと横山典弘騎手、4角回った時点で勝ち確かなと思ったんですがダンデスビューの川田将雅騎手も譲らずで見応えのあるゴール前でしたね。これで冠名マテンロウ×横山典弘騎手のコンビでクラシックに向かう馬は2頭になりました。マテンロウオリオンかマテンロウレオか、どちらを横山騎手が選ぶのかも楽しみです。今日マテンロウレオが勝ったのでマテンロウオリオンはマイル戦線に向かう感じになるんでしょうかね。

馬券はメイショウゲキリンの幸騎手のおかげでプラス収支でした。もっと離した逃げを期待してはいたんですが結果良ければ、ということで。

・収支:+2780円

東京新聞杯(G3)の買い目

週初めでも迷っていましたが、前日になってもこちらは目移りしまくりです。笑。

ここで買わないと後悔するよなという馬は

・2枠2番ワールドバローズ

・5枠9番カラテ

・8枠15番カレンシュトラウス

ではあるんですが、馬券に良い感じで落とし込むことができない段階で。

少なくとも現状1番人気の4枠6番ファインルージュは勝たないかな、という感じではありますがどうしますか。

当日記述です。結局、邪道な馬券になりました。笑。

昨日挙げた3頭から

・1枠1番アオイクレアトール

・3枠3番ディアンドル

・3枠4番マルターズディオサ

・4枠6番ファインルージュ

・6枠11番イルーシブパンサー

・7枠13番ホウオウアマゾン

を相手に馬連やワイドでダラダラと流しました。当たってもガミる気満々です。

感想と馬券結果

イルーシブパンサー、ここまでの末脚を持っていたんですね。1頭だけ33秒台前半を叩き出してのゴール、完勝でした。休み明けの昇級初戦で重賞勝利、しかも4連勝。マイル路線に新たな有力馬の登場ですね。異常な強さだった去年の3歳世代ですし、今年は4歳馬が芝レースの大きいところを勝つことが例年よりも多くなるかもしれませんね。ダート路線馬はなんだか通用しない感じですが。

馬券は。

このブログでの購入限度額3000円を使ってこれだけの点数を買いながらも当たらず、、お恥ずかしい限り。

結果4着だったカレンシュトラウスが直線で先頭に立ちそうになった時は椅子から立ち上がりましたが、すぐに座り直すことになりまして。笑。

・収支:-3000円

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